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明日は何の日?

同僚の坂本くんが結婚するので、明日披露宴に出席する。
5年くらいの交際を経て、結婚するにいたったらしい。

坂本君は、大の阪神ファンなので、昨晩の社内の食事会では
携帯の画面をテレビモードにして、興奮していた。
優勝が決まった瞬間、
「泣く準備はできている!」
と目を赤くしながら言っていた。

ほんとにWハッピーやねえ。
明日は盛大にお祝いしよう。

でも!

阪神のユニフォームで新郎・新婦が入場だけはやめてくれ~。
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22:08 | 未分類 | comments (2) | trackbacks (1) | page top↑

風邪ひきさん

夏から飲み会連続参加や、引っ越し作業がたてこんで、
疲れたのか、風邪をひいてしまった。のどが痛いし、
鼻水が滝のようにでてくる。

一人暮らしするようになって、初めてひどい風邪を引いた時
ワケがわからないくらい体が熱くなって、喉が苦しいから
「このまま死ぬのかな。」
と思ったことがある。
大げさやな、とバカにされるかもしれないけれど、
たまに病気する人は、不調な時の精神状態に慣れてないから
こういう風になるんだと思う。

誰かに助けを求めたくても、声を出す気がしない。
心の中で、
「誰か助けてえ、誰かあ!」
ずーっと訴えていた。

すると、電話のベルが鳴った。前の彼氏からだった。
ものすごく軽い調子で話し出す。アメリカからだ。
苦しい自分が救われるような気がしてありがたかった。
「声が聞けてうれしいよ。」
素直に言った。
英語だとストレートに気持ちを表現できる。

それから思い出話をえんえんと2時間くらいした。
もう関わってない人との会話は、適度な距離感があって
思わずはずんでしまう。
お互い住んでいる世界が違うところからの交信だから、
さえぎるものがありすぎて、相手が見えない。
見ようともしない。

電話を切った後、ほのかな恋心を抱いてみたが、
それも熱のうかれと同じで、一瞬で消えていく。
わかっていても、
人の気持ちは風邪をひくと思わぬ方向へいってしまう。

23:35 | 未分類 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

ばあちゃん鏡を見てうっとりする

彼岸に徳島の実家に帰っていた時、母に連れられて
祖母と3人で、フェイスマッサージをしに化粧品店に行った。

こじんまりした町の化粧品店で、某化粧品の化粧部員が
店にやってきて、マッサージをする。
2回分のパックを買えば、マッサージを無料でするということで、
小さい店内は、客でいっぱいになっている。

祖母は嫁いでから、苦労の連続で、働きづめだったので、
自分の装いに関しては無頓着にならざるおえない人生を送ってきた。
さらに、苦労しているわりには、腹周り??cm?という
どすこい体型。
なので、いつも合う服をみつけるのに苦労していて、
昔は男物のTシャツ姿しか見たことがなかった。

化粧に関しても、全くせず。
お手入れは、もらいものの乳液なぞをパパッと塗るのみ。

マッサージを終えて、店の主人に
「おばあちゃん、キレイになったわ!つるつる!」
と言われ、ご満悦の様子。
鏡で自分の顔をずーっと見ている。

「化粧もしますか?」と聞かれ、
素直にうなずく、祖母。
カワイイ。何歳になってもカワイイと思わせる人の
まわりには人が集まってくる。

薄いピンクの口紅を塗られた祖母は、また鏡をのぞく。

いくつになっても女は、ほめられると輝くんですなあ。
22:10 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

両手いっぱいの買い物は気持ちいい♪

ランチをサッとすませて、お昼休みに買い物に行った。
前述したように、(9月25日のブログ見て下さい。)
引っ越しするので、インテリアグッズを選び中なのだ。

昔、インテリアコーディネーターになりたくて、
二級建築士の免許を取ってしまった経緯もあり、
インテリアを考えるのが本当に好きなんです。

とはいえ、今まではワンルームに住んでいたので、
家具といえばベッドくらいで、自分好みのお部屋に
しずらかった。

今回住むのは、2LDKでいきなり広くなるので、
かなりテンパッている。

イメージは、ベーシックホワイトで統一した南仏調インテリア。
ずーっと前からあこがれだったオフホワイトのソファの上は
シーリングファン。
食卓テーブルとチェアは、ナチュラルなブナを使用。
脚はシルバーでシンプルな直線なので、モダンさもある。

こんなに早く理想を実現できると思わなかった。
神様ありがとう!
23:50 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

ラブバトン フォー!!!!

テンション高圧電力系でおもしろいですねえ。
バトンうけちゃおっかなあ。(OL風味あり)

◆性別は? Female
 何で性別を英語で選ぶ時、womanじゃなくてFemaleなんでしょうかねえ?
 エフ イー フォー!
 
◆身長と体重を教えて
 そんなん女性にきかんといてください。secret....
 ポッコリさん フォー!
 
◆好きな異性のタイプは?
 世界を股にかける人=コリ固まった考えがなく柔軟にモノを捉えられる人
 なんて、マジメに答えたけど、筋肉マン好きフォー!
 ボブサップの哀愁フォー!

◆嫌いな異性のタイプ
 お説教臭い人。悪臭フォー!
 
◆恋人を束縛するタイプ?
 あんまりしない方。でも、急に縛りたくなってどうしたらいいかわからず、
 モンモンとする。
 紋々フォー!

◆浮気の境界線は?
 特定の人に対して、ドキドキした瞬間。
 心臓麻痺 フォー!

◆初恋の人に気持ちを伝えましたか?
 いつやったっけ?覚えてません。
 記憶喪失 フォー!

◆恋人とのデートは週に何回くらいが理想?
 週1回。それまでに話すネタをしいれておく。
 芸人フォー!
 
◆ドキッとする女性の行動やしぐさは?
 私は女なんで、男性の上半身や手の指先を見た時。
 ささやき声。体目当てフォー!
◆今、好きな人、付き合っている人、気になる人など、そんな方に一言どうぞ! 
 cyu-cyu-cyuuuu!!!! フォー!

◆バトンを回す5人は?

ヒトサイト~人間観察日記~
http://hito.blog2.fc2.com/

踊る!ねこまんま御飯~ひそかなるたのしみ 人間観察
http://ameblo.jp/green-t/

人間観察記録
http://kotyo.blog1.petitmall.jp/

夢をかなえよう!シャム猫な日々
http://siamkatze.blog20.fc2.com/

(自称)ライターの卵・kissieの徒然コラム
http://kissie30.blog22.fc2.com/

自意識過剰 フォー!
23:29 | 未分類 | comments (5) | trackbacks (0) | page top↑

きんにくううう

引っ越しをするために、親が実家の徳島からやってきた。

いま住んでいる所は、ワンルームだったので
あんまり大きい家具がないし、引っ越し楽勝!
と思っていた。

が、しかし。

冷蔵庫を持ったとき、手が側面のエッジに当たってイタイ!
テレビの後ろが丸くなっていて、どこを持っても
バランス悪くて、落としそうになる!
脚つきのベッドをお猿のかごやだエッサッサ風に
かつごうにも、脚が短すぎて上手くかつげない!

完全に今回の引っ越しで、握力に自信がなくなった。
最近運動してないしなあ。
なんかやりたい気もおこらない。

人の筋肉を見るのは好きだから、
K-1とかよく見るけど、自分を鍛えるのはしんどいなあ。
レーザーラモンHGの太ももとか、かなりイイ♪

やはり見る側でいいや。

23:24 | 未分類 | comments (5) | trackbacks (1) | page top↑

今日もアイツにヤラレタ

朝からマイさんのひとり独演会にどっぷりつかってしまった。

でも、いいんですよ~。

今晩は、職場の気の合う人たちと久しぶりに飲み会だから。

ということで、短いブログでした。
18:09 | 未分類 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

不安菌をまきちらす人々

仕事仲間のマイさんは、仕事中、やたら仕事のことで
「不安だ。不安だ。」という。

私達のしている仕事は、
データ処理を正確にできてなんぼの世界だ。
すごいバーチャルな中で人間が右往左往しているので
何が間違えているかが、なかなか見えにくい。
見てるつもりでも、見過ごしていたりする。

でも、たかがデータ。それで人が死ぬわけではない。

不安だと言っているわりに、しょーもない間違いをするので
指摘すると、

(自分の)手首切る!

とメールが来た。
それくらいに反省しているということを表現したいらしい。
責任感はものすごく強そうだし、自分が間違えた時は
ただただ平謝りするので、はじめはあまり間違いを
指摘しなかった。

でも、マイさんは間違いを繰り返す。
何回も。
そのたび、指摘のメールを打つ。
30秒後、彼女から言い訳コールがかってくる。

それで、気づいた。
彼女の”不安”は、自分への甘えなんだと。
不安だと言っておくと、不安の矛先が自分以外にあるように
しむけているのかもしれない。

結局は、自分に回ってくるんだけどねえ。
23:28 | 未分類 | comments (1) | trackbacks (0) | page top↑

月1回のミーティングの日

先週から月1回のクライアントとの
ミーティングの資料作成をしていた。
で、今日はそれを持ってミーティング。

資料作成は、好きだけれどミーティングで、資料の内容を
わかりやすく説明するのは何回しても慣れない。

某大手アメリカ企業のクライアントは、独特の話し方をする。
まず、先に結論を言う。

私の言い方がまどろっこしいと、
「で、結論は何ですか?」
と素で聞かれる。

ていうか、人に聞くばかりじゃなくってあんたも考えろや!
と思う。
”結論は?”と相手にふることによって自分の意見の無さを
まるめこんでいるようにも見える。
だいたい、マーケティングに属する人にそういう人が多い。

でも、周りの人がいうには、
”マーケの人は、めっちゃ頭がキレる”らしい。

今度そのキレる頭で笑わせてもらおうか。

22:59 | 未分類 | comments (1) | trackbacks (0) | page top↑

英語を話す日本人は、やっぱりすごい?

国際化社会といわれ、小泉首相は国連会議で英語で
スピーチするのをテレビで見たりするが、

「英語話せます。」

というと一目おいた目線になるのは、いまだ
西洋=英語コンプレックスを持っている証だ。
”英語を話す人がすごい”というのは、島国で他言語を使わずに
ほとんどの人が生活を送れる、日本ならではのものだろう。

本当は全然すごくない。
だから、”かっこいい”とかいわれても、あんまりうれしくない。
もちろん、ほめられた後のほんのりとした優越感はある。

アメリカ留学時代、2カ国語~3カ国語話す人はそこら辺にいた。
私がいたフロリダは南米から移住してきた人が多いので、
スペイン語を話す人が多い。次にポルトガル語。
で、ポルトガル語を話す人は、スペイン語が理解できる。

ルームメイトのスージーは、アルバというカリブ海に浮かぶ島出身だ。
オランダ領であるので、オランダ語+英語・スペイン語が堪能だ。
その上、パパが中国系なので中国語も少し分かる。
http://abroad.travel.yahoo.co.jp/tif/country/AW/basic.html

彼らは、常に自分の国と他国とのボーダーを気にしながら
生活している。その第一歩が語学の修得だ。
小さい頃から、自然に身につける。

日本はというと、最近はしようと思えば、誰もが留学できる環境にあるが
まだまだ英語を話せる人は少ない。
私の英語能力は、友達とコミュニケーションはできるという程度で
俗にいう、ペラペ~ラではない。

この間の週末、外資系企業に勤める吉本さんと飲みにいった。
手品を見せるマジックバーで、外人の客が2人いた。
マジシャンは、カードマジックを見せようと説明を始める。

「ここには奇数しかありません。」
「There are only the odd cards.」
「お客様が取ったカードがなにか予言します。」
「He'll predict the card which you pick up.」

吉本さんは、外人客に次々に通訳していった。
頼まれてもないのに。
たぶん、彼は留学経験はないはず。
私はその時、”奇数”と”予言”という単語が
パッと思いつかなかった。

す、すごい!

自分が知らないことを知っている人は魅力がある。
それは、自分のコンプレックスからくるものではないと思う。
そういう、”すごい”もあるんだと、最近気づいた。
23:10 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

ランジェリーショップにて

近所にNew Openのランジェリーショップができたので
行ったら、母子3人が私の後に続くように店内に入ってきた。

「女って大変だなあ。」

という声がしたので振り返ったら、
5歳くらいの男の子だった。

こんな小さい男の子でも女の大変さが分かるんだ
と思ったらおかしくなって、
私はお母さんにほほえみかけた。

お母さんは、笑みをたたえながら、
「だってみんなパンツはくでしょ。」
と息子に言った。

これって、大人の男になるためのいい訓練だと思う。
いつか好きな人のランジェリーを一緒に選ぶ楽しみを
覚えるだろうから。
23:38 | 未分類 | comments (3) | trackbacks (0) | page top↑

街に出かけようと思ったけれど・・・・

今日はぜーったい街に出てやる!
ネオンが呼んでる!
花金だ!(ふるっ)

と決めてきたのに、クリスと映画の話で盛り上がって
オフィスで8時までいてしまった。
自分への約束もオフ。

まあいいっか。明日から3連休だし。
せっかくオシャレしてたのに・・・・・。

I wanna go out to have a fun!
Hehehe


Maybe tonight....
21:51 | 未分類 | comments (1) | trackbacks (0) | page top↑

英語まじりのいやなヤツ

外資系企業に就職して3年目になるが、
ずんずんイヤなヤツになっていく。

まず、話す時必ず英語まじりになる。
「follow upします。」
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=follow+up&kind=ej

「improveするには、どうしたらいいのかなあ。」
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=improve&kind=ej&kwassist=0&mode=0&ej.x=27&ej.y=16

だいたい動詞に英語がまじることが多い。
こう毎日英語を使う生活をしていると、
いつのまにか私が嫌いな、英語がペラペラでもないくせに
英語まじりの変な日本語を話すヤツになっている!
でもしょーがないんです。許して~。

英語のメールは、何回も読み直せるのでOK(あ、エイゴ)
なのだが、英会話は答えるまでに考える時間がないので、
聞き逃したら最後。
ミーティングなどでついていけなくなると、
ひたすら聞くことに集中する。

他の参加者が、いきなり笑ったら、
わけがわからないまま、笑ってみる。
聞いてるフリは天下一品だ。

いいや、そうでもない。
時々、ボスに「わかる?」といぶかしげに聞かれる。

バレバレやん。
23:16 | 未分類 | comments (4) | trackbacks (0) | page top↑

おごる人 おごられる人4

こういう父を見てきて、私の正義感魂は育ってきたんだと思う。
家族の中で、男性で権力が振りかざせるのは父だけだったので、

男=権力の象徴→弱者である女の私は、男に負けたくない
→甘えてたまるか、一人で生きてやる

という図式が私の中でできてしまった。
そして、20代はとにかく一人で生きくには”手に職”とばかりに
英語と資格取得に突っ走っていくのである。

そんなキャリアアップ志向バリバリで20代を過ごしてきたから、
まわりから見ると、かなりかわいくないヤツだったと思う。
とにかく、引くことを知らないのでやたら他人にたてつく。
上司とか親とか関わらずだ。
同じ年くらいの男性からは、ただただ
「すごいねえ。」と言われていた。

初めてこの言葉を言われた時、ちょっと優越感があった。
でも、何回か言われるうちに気づいた。

”ちょっと、待てよ。これ褒め言葉じゃないわ。”

そう、れっきとしたあきれ言葉。
人が”すごい”と言うのは、自分とかけ離れた出来事として
捉えているからなんですね。決して共感ではないんです。

そして、男達はデート時におごってはくれたが、
店・待ち合わせ場所を決めるのは、常に私だった。
彼らは、私が醸し出す、”主導権握らせないわよオーラ”を
感じ取っていたんだと思う。

30才になって、キャリアアップにほとほと疲れて
ふと振り返ったら、ものすごく肩肘張った自分に気づいた。
ぜんぜん、素直じゃないしかわいくない。
先を見すぎて今を楽しんでなかった。
そんな女に誰も声をかけたくないだろう。

現在はどうかというと、すこしのんびりしすぎ?というほど
ゆったりした気分でいる。
人にゆだねる心地よさもおぼえつつある。
それってとてもいい感じ。

本当のキャリアというのは、人に何かを任せられる
度量を持ち合わせることなんだろうな。



23:11 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

おごる人 おごられる人3

父がたいそう酔っぱらい、

「みぃな こお~~~。かすみぃ~(母の名)」

大声を出して、家族の名前を順番に呼んでいく。
玄関に寝ころがって、床をガンガン叩く。

私達はそれが嫌で嫌で、母はいつも
「寝たフリしなさいっ。」
と声を押し殺して私に言った。

それでも、次の朝は何もなかったように父も母も
平然と勤め先に出かけていく。
昨日の嵐の夜は夢だったかのように。

私はそんな父にだんだん不信感を抱いていった。
自分の失態をそっちのけにして、
忘れ物をした私を大声で怒る父に、頭の中で反抗していた。

酔っぱらいの弱い者いじめのくせに・・・・

母のことを大声でなじることが一番許せなかった。
毎晩、晩酌するので、酔っぱらって何か気にいらないことがあると、
いきなり、大声を出して母を一方的に叫ぶ。
そんな時の父の目は、動物のように血走っている。
そして、母を殴る。
止めに入った祖母は、片腕で飛ばされた。

おごる人 おごられる人4に続く
23:50 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

おごる人 おごられる人2

私は広い土間が濡れて、濃いグレーになったところを
見つめながら、
・・・お父さんも失敗するんだ。。。
と思った。

そして、家族の中でこのことを誰も話そうとする人はいなかった。
・・・大人は都合が悪いことは黙ってるんだ。。。

おごる人 おごられる人3に続く
21:48 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

おごる人 おごられる人1

かわいげのない性格のティーンエイジャーだった私は、
昔からおごられることに非常に抵抗があった。

高校生の時、つきあっていたBoyfriendは同級生で
野球留学で高校にきていた。
親からの仕送りはわずかであったので、
私は毎日、彼のためにお弁当を作っていた。
デート時の支払いは、交代で払った。
彼がいつも先に払ってくれようとする姿だけでうれしかった。

この時から、甘えることを我慢することが”いい女”の条件だと
自分の中の勘違いが始まったのかもしれない。

なんで勘違いしたんだろう?
ルーツを探るため思い出そうとすると、
やはり父との葛藤がでてくる。

長男で実家から外の世界に出たことがない父は、
家の跡取りとして、大切に育てられた。
特に祖母の父に対する対応のしかたは、異常に思える時があった。

父がひどく酔っぱらって家で叫んでいても、
祖母は黙ってふとんをかけに行った。

私がまだ小さくて、よく覚えてないけど、
父は、玄関で失禁してしまったことがある。
まだ昔の家で住んでいた時、朝起きたら、
玄関の土間が全面塗れていた。

おごる人 おごられる人2に続く→
23:57 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

Pinkを探せ!

最近、ピンク色にこっている。
久しぶりに百貨店の化粧品売り場で、ピンク色の口紅を買った。
つけるとナチュラルなピンクが唇にのり、
肌の色のトーンがわずかに上がる。

30代になって、初めてピンク色が気になり始めた。
街を歩いていて、目に付くのは、
サーモンピンクのカットソーや
少しくすんだピンクのしわ加工のシャツ。
ピンク色を身につけていると、人間関係がUPするらしい。

こんなにピンクが好きになるなんて、20代前半では
考えられなかった。
私にとってピンクは、媚びる色であったから。

大学生の頃は、渋谷カジュアルが流行っていて(今じゃレトロですね)、
ユーズドのジーンズにマドラスチェックのボタンダウンシャッツで
男か女か判別不明な格好だった。
化粧っけが全くなく、色気ゼロ。(今もあんまりないけど・・・・)

それとともに、かわげのない性格で
ニコニコと男の子に微笑みかけたり、甘えた声で話しかけることが
罪であるかのように思いこんでいた。
そして、愛想笑いができる子に近寄らなかった。
そういう子達は、パステルピンクの服が似合いそう、
という勝手な思いこみがあったから。
今思うとコンプレックスの固まりだった。

そんな私の転機は、アメリカ留学した時だ。
フロリダにいるアメリカ人女学生は、
どんなにボッコリお腹が出ていようと、足が太かろうと、
短めのTシャツに、ヘソだしショートパンツで
堂々と歩いている。

こんなんで平気なん?

彼女たちはいたって自然にみえる。

こんなんでいいんや。

その時、つきものが落ちた。
私は、自意識過剰だったんだ。
人の目を気にしすぎて、体のラインがみえないような
服ばかり選んでいた私の方が、よっぽど男に媚びている。
貞淑な自分をエラく遠回しにアピールしていたんだ。

それから、せきを切ったように花柄にはまり、
「minaちゃん、お花柄大好きなのね。」
といわれるようになった。
服は自己解放のツールになるんですね。

ピンク色を身につけるまでには、ずいぶん時間がかかったけれど。
22:40 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

ニューオリンズまでの道のり3

私達は、車を降りた。
午前3時の真っ暗なハイウェイで、女性3人立ちつくす。

さあ、どうしようか。

「I don't know what to do.」
ジョセリンはすでに放心状態である。

すると、スーさんは突然片手を上げ、
「ヘルプ、ヘルプ!」
猛烈なスピードで通りすぎる車に向かって叫びだした。
私とジョセリンは、スーさんにつられるように
片手を上げて助けを呼んだ。

ハイウェイの真ん中で、女3人が片手を上げても
売春婦にはなれないらしい。
次々と車は通りすぎる。

ここは、アメリカのハイウェイで、日本人は私ひとり。
映画のの主人公になったつもりで、ヘルプ!
と言ってみた。重大な事が起きていても
頭の片隅は、のんびりしているらしい。

しばらくすると、巨大なトラックがゆっくりと止まった。
私達のために止まったのかどうかわからないまま、
じーっとトラックをみつめた。
ジョセリンは意を決したように、トラックに近づいていった。

ラッキーなことにアメリカ人家族3人が、
仕事が終わり、家に帰る途中だった。
でっぷりと太った愛想のいい、おばちゃんが
笑いながらトラックから降りてきた。
ガソリンスタンドまでは遠いので、ジョセリンが
おばちゃん達とトラックに乗ってガソリンを買いに行った。

後でわかったことなのだが、アメリカでは長距離を車で
何十時間も走ることが多いので、ガソリンを積んでおくことは、
常識だそうだ。

アメリカってウルトラ広い!

ザッツアメリカ!を初体験した21才の旅。
05:19 | 未分類 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

ニューオリンズへの道のり2

アクセルをおもかじ一杯踏み込んでいるのに、

シュンシュンシューュ ー ーン。。。。

ついには、真っ暗なハイウェイの真ん中で
ジョセリンの赤い車は止まってしまった。
朝の3時。
周りに店らしい形がなにもない。

ジョセリンは、車内の変化に気づいたらしく、
寝ぼけ眼で 「What's happening?」
と聞いてきた。

「アクセルふんでるのに、車がとまってしまった。」
私は素で答えた。

「ガスは?」寝起きの声でジョセリンは言った。
そこで、初めて車が止まった原因が
ガス欠なのに気づいた。

--->ニューオリンズへの道のり3
23:48 | 未分類 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

ニューオリンズまでの道のり1

アメリカ留学時代、当時英語学校の先生をしていたジョセリンに
フロリダから西海岸まで、横断旅行をする途中
ニューオリンズに車で行くというので、
韓国人のスーさんと一緒に行ったことがある。

留学してから3ヶ月経ったくらいのことだったので、
まだそんなに英語が話せない私を
なぜジョセリンは誘ったんだろうと
今でも不思議思う。

私も私で何の不安も感じず、
フロリダからニューオリンズまで車で12時間近くかかり、
時差が2時間もあるというのも知らず、
よく行ったものだ。

こういうのを”若気のいたり”というのでしょうか。

ともかく、アメリカ人、韓国人、日本人の女性3人は
ニューオリンズまでの長い旅路に出たのである。

夜9時、オーランド(フロリダ州)を出て、
まず北に向かう。
ニューオリンズがあるルイジアナ州に行くには、
北西に向かって、逆L字型に進む。

http://www.withe.ne.jp/~taihaku/geography/map/mapstatename.gif

最初はジョセリンがこれから行くニューオリンズについて
説明してくれたと思うが、
あまりそれについての記憶がない。

灯りもなにもない真っ暗な高速道路を
5時間くらい走り、
ドライブの旅に慣れてきたころ、
それまで運転していたジョセリンが仮眠をとりたいというので、
私が運転を代わった。

隣に座ったスーさんとこれまでお互いの恋愛などを
つたない英語で話し続けた。

自分の英語力のことなど気にならないほど、
恋愛トークは白熱した。

留学前、私は人生最大の大失恋をしていたので
トークに拍車がかかっていた。

真っ暗な道を運転するのは、多少怖さを感じたが
ただまっすぐ走るのみなので
それほど気を使わずに運転できる。

話に集中して1時間ほど経った後、
急に車のスピードおちたような気がした。

話に集中しすぎて、アクセルを踏む足が
浮いているのかと思って、意識してアクセルを踏む。
しかし、スピードが出ない。

アレ?おかしいな。どうしてやろ?

--->ニューオリンズまでの道のり2へ続く




23:44 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (1) | page top↑

話しのネタはその場で考えるか否か

仕事で英語を使うことが多く、

今の英会話能力では、お話にならないので

ネイティブスピーカーのマーティに

英語のレッスンをお願いすることにした。

その代わりに私は彼に日本語を教える。

マーティは、オーストラリア人で

日本に住んで3年なるというのに

ほとんど日本語が話せない。

「オゲンキデスカ。」
「ハジメマシテ。」
「シッテル。」

外国人が日本を旅行するときに覚えるレベルだ。

私にとっては、その方がいい。

ヘタに日本語を話せる人は、

日本語まじりの英語になってしまい、

私が日本語に頼ってしまうから

非常にやりにくい。

マーティは英語の先生なので、

少しオーストラリア訛があるものの、

わかりやすい英語を話す。

2時間ほどは、日本とオーストラリアの比較論、

食べ物の話、映画の話でなんとかつなげる。

が、しかし。

それからが問題になってくる。

自分の価値観やものの見方を詳細に話したいけど、

うすっぺらな意見や説明で終わってしまう。

かゆい所に手が届かない状態で

はがゆ~いのだ。

これはボキャブラリーが少ないから?

基本的に私は聞き手に回る方が心地いい。

自分が話そうとすると、

ちゃんと相手に伝わっているかどうか

気になって話せなくなる。

だから、瞬時に意見を求められるコメンテーターは

すごいなあと単純に思ってしまう。

中にはいい加減なことをいっている人も

いるらしいけど。

人が以前言っていたことでも、

いかにも自分の意見のように見せる。

そんなワザ覚えんでええ!

と言われるかもしれないけど、

スラスラっとよどみなく言葉がでていくことに憧れる。

ことばがスラスラでてくる食パン~
(ドラエモンの声で言ってみよう)
 
があったら絶対食べる。










00:36 | 未分類 | comments (1) | trackbacks (0) | page top↑

逃げたい

人間誰でも逃げたいと思うことはあるだろう。

特に、仕事でめんどくさい事をしないといけない時。

始末書がもっともな例だ。

私がいる部署は完璧なデータファイルを作成されているか

チェックするところだ。

でもね、イラストとかテキストとかが多いので、

エラーを見つけられないことがあるんです。

こんなに文明が発達しても、

最後はやっぱり人間の目での確認作業に頼っている。

機械では、まだまだできないこともあるんですよね。

西洋の方々は、機械に対して従順で

なにかというと新しいソフトを使おうとする。

どうも人間を信用していないらしいのです。

でも不完全なので、バグが発生する。

原因が分らない。
 
客には、原因を追求される。

ムリヤリ何かを原因にして、誰かのせいにする。

責任をもたされた人は、不当だと訴える。

誰も真意は分らない。

悪循環が始まる。

やっぱり一番は、人間の脳のOSなのになあ。
16:33 | 未分類 | comments (1) | trackbacks (0) | page top↑
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