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寂しい女2

家でひとり酒をするというと、10人中8人は、
「寂しそー。(私はそーはなりたくない)」
と返ってくる。それだけ、30代独身女の一人暮らしは
孤独感がつきまとっていると思いたいらしい。

自分は一人酒なんて寂しいことはしないってアピールしてくるが、
そういうアピールがもう寂しいと言っているようなもので、
私からすると、往生際が悪いヤツに見える。

一人で住むには広い所に移ったので、
「こんな、広い所で一人で住んだら寂しいな。」
友人から寂しい女になれコールがかかる。
こういう場合、
「快適っ。」ニコニコして言う。

いったい寂しいとはどういうことなんだろう。
人間なら、誰でも寂しさを感じて生きている。
いつもそんなことを考えていたら、死にたくなるから
できれば孤独について考えたくない。
それで、人と比べて自分は寂しそうに見えないと安心する。
30代独身女は、格好の材料になる。

昔はそれが、理解できなくて、固定概念にムカムカしたことが
あったけど、いまは違う。その人が、私と比べて、自分のいる位置に
安心するのであれば、それでいいと思う。
それで、私はその人に安心をあげているから。

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23:42 | 未分類 | comments (4) | trackbacks (0) | page top↑

ナキオメ。ブラマヨ!

やはり、オフィスは昨夜のM-1の話題で持ちきりだった。
「泣きました?」
「半泣きした。」
「松本に横から見たら気持ち悪いって言われて
 ショック受けてて、かわいそうでしたね。」

ブラックマヨネーズびいきのGくん&Yさんも
華がなく緊張しいの彼らが、まさか優勝するとは
思っていなかったらしい。

「でも、みんなかみませんよねえ。」
「そら、プロやから・・・・。」
人前で話すのは苦手な私は、どうーしても感情移入してしまう。

話題は、早くも「楽屋ニュース」と「オールザッツ」の
話に移っていった。
23:05 | 未分類 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

やったね!ブラマヨ!

私の職場の同僚は、異常な程のお笑い好きな人が3人いて、
Gくんは仕事中、「Yさん、昨日M1の予選見に行ってね~。」
から始まり、あのネタは、どーのこーのとお笑い評価をする。
Yさんは、吉本の芸人の出没スポットに行ってネタを仕入れてくる。
Iくんは、笑い飯のネタを全部覚えていて、
かまずに、ペラペラっと披露する。

私は、彼らのことを”お笑いグループ”と呼んでいる。
3人が集まれば、すぐさま、私の知らない芸人の話や、
ネタの話になる。

そんな彼らが、クリスマスより楽しみにしていたのが、
M1だ。
予選は見に行っていたし、吉本芸人よりの点数のつけかたを
批判していたり、決勝戦の何ヶ月も前から興奮状態。

Gくん夫婦は、毎年決勝戦を一言もしゃべらずに
じーっと見て、優勝が決まった後に、講評を
しあうそうだ。共通の趣味があってよろしいなあ。

彼らの予想は、笑い飯だといっていたが、
ブラックマヨネーズがここまで、しっかりおもしろいと思わなかった。
Yさんによるとブラマヨのラジオ番組は、最高におもしろいらしい。

明日のお笑いグループの反応を、早くみたいなあ。
22:19 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

雪ですね

連日飲み会で、飲んで帰っては、即寝の毎日である。
昨日は、会社の忘年会で、焼き肉を食べに行った。

上バラロースは、ながーく切った肉で、霜降りで
すんごく柔らかくて、おーいしい!のです。
職場のみんなそこの焼き肉店がお気に入りで、
何回か行ったけど、いつでも初めて食べたというくらい
おいしさを感じられる味なんです。

I君は、マッコリをしこたま飲んで、酔ったらしく、
不必要なまでに、人の話にツッコミを入れていて、
なんかいうと、「しばく」を連発していて、
年上のSさんを怒らせていた。
私のco-worker達は、キャラが濃く、シャレも濃いのである。
あ~あ、やっちゃたよ。

というわけで、今日も仲がいい同僚達をmina宅にお迎えして、
鍋会をする。
Sさんも誘っているけど、来るかなあ?
メールではカゼ気味なので、また夕方に連絡するって
あったけど。
ここで来たら、第一関門突破。
外資で生きていくには、キューレツな位のパーソナリティが必要なんです。

とはいえ、minaは普通に働いているけれど。
ということは、キョーレツ?
いやいや、さらっとした個人主義なんです。
16:03 | 未分類 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

ムッカツクやなあ。

ブログで何回か登場している、キタノさんと、
彼女の男友達のUさんと飲みに行った。

キタノさんは、マンションを購入予定なので、
私の住んでいる街の近くに物件を探しにきていたのだ。

彼女の友達のUさんとは、障害を持つ人が学ぶ専門学校で
出会ったそうだ。重度の難聴であるキタノさんの友達だから、
Uさんも聴覚障害かな?と始めは思った。
でも、Uさんは、私の質問にバンバン即答するし、
どこに障害を持っているか分からなかった。
なので、ストレートに聞いてみた。

「何の障害?」
「左手が義手やねん。」
「お!ほんまや。きれい。全然わかれへんなあ。」
ビニール製?の義手は、爪の形や手の平のシワが
とてもよくできていて、ツヤツヤしていてきれいだった。

もう一回さわらせて!と言ってさわったくらいだ。
彼は、左手をなくす前は、型枠大工さんで、仕事中のケガで
義手となったらしい。

きれい。といったのが功を奏したのか、Uさんはうち解けて
話が盛り上がったので、難聴のキタノさんに手話通訳するのが
たびたび遅れていた。彼は、学校でキタノさんと出会い、
手話を覚えていったのだ。

突然、キタノさんは、怒った顔で居酒屋のテーブルを
ドンっ!とこぶしでたたいた。
一瞬、なごやかだった空気が止まり、
私の心臓がドキドキしてきた。

Uさんとキタノさんは、手と口をフリフリ、パクパクしながら
嫌な空気のままやりとりをしている。
が、なんでキタノさんがそこまで怒るかが理解できずにいた。
「聞け、聞けって!」
Uさんはその言葉を繰り返していたが、
キタノさんはいっこうに聞く気がないように見えた。

しばらく見ていると、
「二人でどこかいくの?」
と言っているようだ。
「ちゃうって。アホ。」Uさんは強い口調で言った。

「なんか、すねてるみたい。」
どうも、私とUさんがキタノさんに内緒の話をしているように
見えたらしい。キタノさんが、Uさんに「なに?」って
聞いても「わからない。」と言ったからだそうだ。

しまいには、「私にアホとかバカって言わないで!」
あんな表情のキタノさんを見たのは初めてだった。
まだつきあいが短かくて、同姓の私には見せない姿だったのかもしれない。

結局、次の日仲直りしたらしいけど、同じテーブルにいて
自分だけ話の輪に入れないのは、ストレスフルなんだと
改めて感じた。
たとえば、スペイン人の輪に加わって
はやーいスペイン語のしゃべりに圧倒されて黙ってしまう。

おもしろくないよな。
今度はめんどくさがらず、筆談しよう。

23:18 | 未分類 | comments (1) | trackbacks (0) | page top↑

時間ギリギリまで寝るヤツ

こう寒いとベッドから抜け出すのが、とてつもなくおっくうになる。
同僚達に聞くと、朝起きた時に、暖房をつけておいて
もう一度ベッドに入り、部屋が暖まったら
完全に起きるらしい。

「昔は、石油ストーブをつけてたよね。」
「ポテトチップス焼いて食べてた。」
「みかん焼いて食べてた。」
「え!焼きみかん?げっ。」

最近は暖冬で、暖房がまくても余裕で着替えられるけど、
子供の頃は、ストーブなしでは朝の行動は不可能だった。
ストーブの前で、顔が熱くなるまでじーっとしてから
もぞもぞと着替えをしていた。

そうゆう冬の醍醐味カムバックなくらい凍えそうな冬ですね。
23:43 | 未分類 | comments (4) | trackbacks (0) | page top↑

お前なあ!

クリスは、シンガポール人。
20歳の頃、日本の専門学校で学んだこともあり、
かなり日本語が話せる。
それも、大阪弁。
でも、微妙に違うときがある。

「嫌やわ」のことを「嫌わ」といい、
「違うやろ」というところを「ちゃうや!」という。

1音抜けているだけで、コミカルでかわいく聞こえる。
外国人が関西弁をしゃべっている、つたなさが残って
日本人の同僚と、クスっと笑ってしまう。

時々驚くのが、お前呼ばわりする時。
最初、「お前」と言われた時は抵抗を感じた。
でも、その内慣れてくると、平気になる。
自分自身はいいのだけれど、クリスより明らかに年上の同僚Kさんに
「お前知ってるだろ。」
平気で言っているのを聞いたら、お前呼ばわりされたKさんの心境が
気になってしまう。Kさんは、ひょうひょうとしているけど、
内心はわからない。
外人の言うことだから、と思ってはいるだろうけど。

最近は、それがおもしろくなってきて、
「ボスにもお前っていってみたら?」と聞くと
「たぶん、言ったことあるよ。」
「えっ!こわー。」
「だってわかんないし。」
「じゅうぶん、しってるやろ。」
「わかんない、日本人ちゃうし。」

そういう時だけ、外人ぶりやがって。
23:00 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

Party over here!

鍋パーティで新居に7~8人集まるのは初めてなので、
準備に追われている。

昨日は、簡易のガスコンロと土鍋を買った。
蓋を開けると、6つくらい穴のあいた、中蓋付きの土鍋だ。
中蓋を使うと、蒸し焼きとかもできるすぐれもので
しかも、安い。
サイズはどのくらいのものがいいのか見当がつかないので、
とりあえず一番大きいのを買った。

今月は、ホームパーティを3回するので
土鍋が大活躍する予定。

寒い冬はみんなで鍋を囲む。
昔からしていることだけど、想像するだけで楽しそう。

今日は、ベージュの小さめカフェオレボウルを買った。
それを鍋の取り皿にする。
お箸もグラスもかったし。
後は、お茶碗かな。

23:28 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

他人を責めるよりも。

最近、職場のMさんとの関係が、うまくいかなくて、
変な夢を見る時があるくらい、気にしている毎日を
過ごしている。

他の同僚達も、その人の振る舞いに怒ったり、
悲しく思ったりしている。
いわゆる、自分はしっかりしているつもりなのに、
他人を巻き込んでしまって、不快にさせるタイプの人なのだ。
そして、本人も自分がよく思われていないことを気づいているようだ。
本人いわく、それでもいいので、今までのやりかたを続けていくそうだ。

私は、Mさんの仕事のしかたがよくないので、
何とか、よい方向に向かうように導いたりしたが、
うまくいかない時がある。
その人のため=私のためだと思ってやったことが、
どうも本人は、私から言われることを気にしすぎて
言い訳まがいのことを言ったりする。
そんなことが聞きたいわけではないのに。。。。

言葉って難しい。

今日は久しぶりに、家にいてかたづけなどをしていた。
部屋がかたづくと、気持ちも整理されるのだろうか。
Mさんに対して、何かをしようというよりも、
自分の仕事をきちんとしよう、それだけに徹しようと
気持ちが切り替わってきた。
出口は近いかな?
21:13 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

Baby loves マンガ

カゼ薬をもらいに病院に行くと、
カゼ引きさんがいっぱいだ!
急に寒くなると、気温の変化に身体がついていけなくなりますね。

待合室の廊下に、生後半年位の赤ちゃんが床に座って
散乱している本で遊んでいた。
カラフルな絵本がある中で、その赤ちゃんは
マンガをもてあそぶことに集中している。
最初は、背表紙をずーっとさわっていたが、
途中でひっくり返して、ページをペラペラめくりはじめた。
マンガを読んでいるように見えて
なんだかほのぼのした気分になった。

赤ちゃんも大人の興味に反応するらしい。
22:21 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

なに鍋にする?

co-workersでお鍋パーティをすることになった。
新居での生活も落ち着いてきたので、mina宅にお招きするんです。
7~8人来るので、まさにホームパーティ。

しか~し!
まだ鍋もなけりゃ、コンロもない。
うーんと、おにぎりににすれば、手がよごれないか、
とか、
お箸休め&酒の肴にチャンジャを鶴橋に買いにいこう!
とか、
おもてなしを考えるのは楽しいですね。

なに鍋がいいと思います?
今考えているのは、水炊き。
鶏・つみれ・カニをいれたりする予定。

そのほかなにかいいアイディアありますか?
22:27 | 未分類 | comments (4) | trackbacks (0) | page top↑

影とは忍者のこと?

またエライひどくカゼを引いてしまった。
2ヶ月に1回のペースで体調不良のminaです。

今回のカゼは、せきがひどいので職場にマスクをしていった。
昔は、かっこ悪いのでマスクなんて嫌!
と思っていたのに最近は見た目はいっこうに気にしない。

マスクをしたままオフィスで仕事をしていると、
「フフ、忍者みたい。」
クリスがおもしろ半分に言う。

「影の軍団って知ってる?」
「なにそれ?」
「昔やってた時代劇で、千葉真一がめちゃかっこいいねん。」
シンガポール人のクリスがわかるわけない。

「忍者とかけっこう好き。影って忍者のこと?」
「うーん。影=忍者ではなくて、昼間は仮の姿で
 夜は秘密で悪い奴をたおす、裏家業みたいな意味かな。」
「へ~。」

そこで、Kさんがオフィスに戻ってきた。
「Kさん、影の軍団知ってます?」
「しってるで。めっちゃすきやった。4まである。」
「あれって、忍者でしたっけ?」
「バリバリ忍者やん。千葉真一は服部半蔵やで。
 昼間は銭湯で働いててん。」
「おお~。(全員感嘆の声)」
Kさんは、影の軍団博士である。

クリスはかなり興味を持ったらしく、ネットで調べ始めて
千葉真一が、服部半蔵役でかぶっていた、かぶりもの(カツラではない)
のオークションのサイトを見つけてきた。

そんなもんまで売ってるんや!


23:20 | 未分類 | comments (4) | trackbacks (0) | page top↑

気が小さい人が見る夢

泊まりにきていた友人を6時半に起こさないと
いけなかったので、携帯のアラームをセットして
ベッドに入った。

まだ部屋が暗いということは、朝ではない。
玄関に行って友人を送り出し、ドアの隙間に
友人の姿を見ている映像が、フラッシュバックのように
私の脳裏をかけめぐる。

ふと顔をあげると、隣の和室の明かりがついている。
あ、まだいる。
携帯の時計を見ると、まだ6時20分だ。
結局友人は、自分で起きていた。

「なんか変な夢見た。」
「最近読んでいる本のせいちゃう?」
「そんな残酷なシーンはなかったんやけど・・・。」

お昼すぎ、友人からメールがきた。

早朝に起こしてごめん。

起こさないといけないとプレッシャーを感じていた
私の気持ちが伝わったみたいだ。
21:19 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

電車の中でリサイタル

昨日、友人が朝、通勤電車に乗っていたときの話。

友人Gくんは音楽を聴いていた。
すると、どこからともなく歌い声が聞こえてきる。
なんやろ?変な人かな。

歌声がする方を見ると、30代前半の男の人が、
ワンカップの酒を片手に、手でギターをひくマネをして
「こーのまま~。」と
薬師丸ひろこの「セーラー服と機関銃」を歌っている。

最初はGくんは、その人を警戒していた。
周りの人もなるべくその人を見ないようにしている。

すると。

「次は、やしきたかじんさんのやっぱすっきゃねんを歌います。」
司会進行役もしはじめた。
その人は、やっぱすっきゃねんを一言一句間違えずに
完璧に歌う。その途中、サビの部分がくると、
「ハイ、やっぱすっきゃねん!」
周りの人達にサビを一緒に歌うように催促してきた。
まるでコンサートのヒトコマだ。

その後も、中島みゆきの「時代」、岡村孝子の歌を熱唱。
曲の選択がシブすぎる。そして、歌が終わったら、しきりに
「気持ちえーわあ。」感激にひたるのである。
「次はテレサテンの別れの予感です。
 これは、僕が小学生の時に流行った曲です。
 そして、僕が23歳の時に死んでしまった・・・・」

なんで死んだんやー!

急に感情をあらわにして言った。

ここまでくると、もうG君は笑いをこらえるのに
必死だったらしい。

電車歌手の彼は、山根康宏の「Get Along Together」を歌い終わり、
福山雅弘の歌を歌いながら、電車をおりていった。

33歳の電車歌手は、見事に80年代のナツメロを
歌い上げた。見事。
14:12 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

ヘブンリー ピース

毎夜マライア・キャリーのメリー・クリスマスを
ヘビーローテーションにしているminaです。

昨日のブログでも書いたけど、最近のオフィスは
80年代の洋楽をかけていて、職場仲間でその話題で
持ちきりだ。

BlondiにDexyにBangles。
その時代には、気にもとめず、サラッと聞き流していた
曲をいま聞くと、いちいち回想してしまう。
30代前半が多い、職場では、曲中のギターやベースの
曲のならしかたも話題になる。
23:59 | 未分類 | comments (4) | trackbacks (0) | page top↑

80年代は私達の宝物

ここ2日間くらい、オフィスは、シンディ・ローパーと
AHAの曲がかかりっぱなしだ。

2日前、同僚のKさんに
「どんな音楽聞く?」というと、
「高校生の頃、AHAのモートンと結婚するって本気で考えてた!」
「AHAって知ってるけど、どんな曲?」
「絶対知ってるって!CMとかでも流れてるもん。」
「?」

5分後に、クリスが
「AHAダウンロードしたから。早いだろ。」
得意げにituneにオンした。
「あ~あ、これがAHAだったんや!」
聞き慣れたテイクオンミーが軽快な調子で流れる。
Kさんは、うれしそうに
「(懐かしくて)どうしよ、どうしよ。」
と言っていた。

それから、初めて洋楽に出会ったキュージシャンは誰かという話題で
大盛り上がり。
私は、オールディーズから入って、はまったのは、
中学生の時聞いた、シンディ・ローパーとマドンナと
マイケルジャクソン。
ジャケットのデザインまで鮮明に覚えている。

子供の時に外部から受ける音楽の影響は大きい。
特に黄金期の80年代洋楽は、きらびやかでまぶしい。

その時はまだみんな出会ってないのに、
15年後の日本で、昔の音楽を共有する。
音楽の力は大きい。
23:33 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑