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インフルエンザの恐怖 その3 終演

インフルエンザの判定が下って2日目の夜、
それまでの症状であるのどの痛みに鼻水が加わった。

うつむくと、たらーっと流れそうなくらいの水みたいな鼻水。
タオルでおさえてもおさえても流れてくる。
鼻下の同じ部分をおさえるので、その部分がジンジンする。

以前はティッシュで鼻をかんでいたけど、いまはできるだけ
ティッシュを使うのをやめている。

ティッシュを使うと、カゼが治る頃には
鼻下と鼻先の皮膚がめくれてひどい状態になる。
白いヒゲが生えてるようで、見るに耐えない。

そのことをたまたま会社の先輩に言うと、彼女は鼻をかむ時
洗面所に行って、手で鼻をかみ、水で流しているそうだ。

「ティッシュを使うと肌が痛むからね」
さすが美肌を保つために、化粧品選びに命をかけている
彼女らしい鼻かみ方法。

それを聞いてから、私も洗面所に行って指を水で濡らしてから
鼻をかむようにした。
ちょっとめんどくさいけれど。

いい点は、人目をはばからず、思い切り鼻をかめるし、
水で鼻下を洗うから、サッパリする。
鼻の周りがカピカピに乾いて、皮膚の皮がめくれているのを
気にする必要も無し。

明日はすっきり出勤だ。
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22:06 | 未分類 | comments (3) | trackbacks (0) | page top↑

インフルエンザの恐怖 その2 タミフル編

「じゃ、タミフル出しとこか」
老医師はその名前を聞いた後、反応を見る前に続けて言った。

「もし嫌だったら、抗生物質出すけど、治るのに1週間以上かかるよ。」
そうなると、仕事復帰がもっと遅くなる。

「先生、タミフル飲んでも3日間会社行ったらダメですか?」
「うん。行ったらみんなうつるよ。」

老医師は、メガネの縁の上から、上目使いで私を見ながら言った。
かんねんしろというように。

「10代じゃないから、タミフル飲んでも大丈夫。
ただ、飲んだ後で、みはっといてもらいなさい。」
はにかんだ笑みで私を見送った。

タミフルは、注射と思っていたので、
診察室から帰された時は頭が?だった。

受付のあばさんが、「これがタミフルです」と
出してきたのは、カプセルに入った飲み薬。

「これ?」
なーんや。
いつも想像は現実をかなり飛び越えてイメージとなる。
21:51 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

インフルエンザの恐怖 その1

朝起きたらのどが痛かったので、会社に行く前に
念のためかかりつけの内科に行った。

いつもはチラっと口の中を見ただけで、
「はい、カゼね」と言って、ものの1分ほどで私を帰す老医師が、
今朝はインフルエンザの検査を勧めてきた。

「10分で結果が分かるから」
「はあ」

熱もなく、せきもほとんど出てない状態で
ただのカゼだと決め込んでいた私は、検査することに躊躇していた。

「10分だから」
再度言った老医師の言葉にしぶしぶ検査を受けることにした。

検査の方法は、柄のの長い綿棒で、のどの粘膜を採取する
簡単なものだ。

しばらくして、もう一度診察室に呼ばれた。
「ほれ、出てるわ、インフルエンザA型」
「えー!!」

老医師と私は、顔を近づけて検査結果が出ている小さなトレイを見た。
ABCと並んでいる小さなくぼみの、Aの丸に
薄く青い縦のすじが1本ある。

「今日このまま家に帰った方がいいですか」
「3日は外に出たらあかんよ、うつるよ」
「3日ですか」
ガックリうなだれた。
20:45 | 未分類 | comments (4) | trackbacks (0) | page top↑

ボーナスが出る日

年1回のボーナスが支給された。
待ちに待っていたのは、金額が去年より上がっているかどうかだ。
昇給もしかり。

期待していた理由は、上司に給料を上げてと直接言ったから。

外資系の特徴かどうかは分からないが
昇給は毎年数パーセントずつ上がっていく。

で、結果はというと、ボーナスは去年より数万円下がっていた。
昇給はとうと、直談判は全く効力がなかったらしい。

もう落ち込むことはないけど、これで会社の私に対する評価は
分かった。ここにいる間は、使えるだけ使え、だ。

仕事に要求されることは、毎年レベルアップしているのに
かんじんの給料が低いとやってられない。
私は真面目なので、要求されることには答える努力をしている。

もらうことばかり求めたらいけないと昔は思っていたけど、
今回ばかりはそうはいかない。
初めて給料について主張したから。

モチベーションさがるなあ。本気で転職を考える時期にきたのかも。
14:38 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

嫌なことがあったとき

10代20代の頃は、ちょっと嫌なことがあったら
そのことで落ち込んだり、怒ったり、考えたりする時間が
長くて、ひきずっていることが多かった。

友達からは、「考えすぎ」とよく言われた。
そういわれても、頭に浮かんでくるものはしょうがない。
考えすぎと言われたことに対してもムカついていた。

嫌なことは、だいたい人間関係で起こったことが大半。
自問自答がずーっと続く。
ようするに暗いんですね、私。

最近は、嫌なことがあると、そのことをすぐに考えないように
している。
なにもかも忘れるなんてできないけど、ムリヤリ良く考えようと
せず、(これはものすごくしんどい)
とりあえず、そのことを考えることをやめる。

電源オフのイメージで。
それでも、お風呂に入っているとき、電車の中で、
嫌なことが頭をもたげてくると、
頭をブーンと振って消そうとする。

電車の中で一人頭振ってたら変な人ですよね、気をつけよう。
07:10 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

涙の卒業式

妹がめでたく大学を卒業した。
卒業後は8年ぶりに実家のある徳島で住む。

大学時代は大阪で一人暮らしをしていたので、
アパートを引き払って、引っ越し作業を終えた帰りに
母と私の所に寄っていた。

夜は家族で、ささやかな卒業お祝い会をしようと
自宅近くの焼き肉屋に行った。

まず驚いたのが、いまだいくら給料をもらっているかを言わない
ケチで有名な弟が、妹にプレゼントを買ってきたこと。

「父親代わりに。」
皮肉を言う時の笑みを浮かべ、紙袋を妹に渡した。

小さな箱の中をあけると、ジルコニア風の透明一粒大のピアスだった。
妹と私は、「うわあ!」感嘆の声をあげた。

トイレから帰ってきた母も「うええ~!」といって驚いていた。

肉を食べている最中、私が
「小学校から大学までずーっとサッカーしてきたんやな。」
いままでの妹のサッカー人生を軽くまとめて言った。

すると、斜め向かいに座っていた妹が、顔を下に向けている。
もしかして泣いている?
家族団らんの場が、何秒かシーンとなった。

「これからが不安で。。。。」
声をふるわせている。

妹の涙につられて、私の目から涙が出てきた。
「ないてんの見たら、泣けてくる~。」

体育の先生になるべく新しい道を歩き始める妹。
彼女にとっては全く知らない国に行くような気分なんだろう。

焼き肉屋の後は、2次会、3次会と酒をしこたま飲んで、
本当に酔っぱらって、みんなで笑いながら家に帰った。

10:54 | 未分類 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

春は淡いピンク色

朝、オフィスに入ってジャケットを脱ぎ、上司にあいさつしたら、

「今日は春っぽいね。」と声をかけてきた。
ちょい照れてしまった。褒め言葉はいつもでこでもうれしい。

一目惚れで買ったラベンダーピンクのツインニット。
袖口が繊細なニットの鍵編みレースになっている。

近所のいつもの足が向かないshopで購入した物だ。
ひとめぼれとはいえ、最初手に取った時は、
桜の花びらのようなペールトーンの淡いピンクが私に合うかな、と
買うのを一瞬ためらった。

店員さんの勧めで、ピンク色のそれをあててみると
意外にも肌の色がひきたってみえる。

「色が濃いと年齢を選びますけど、これだと幅広い方に合います。」

よく考えてみると、それって私が年増だってこと?と思ったが
(購入後ふと思った)とにかく似合っていたからそれでよしとした。

20代の頃は、自分に似合うのはこの色だ!
それ以外は着ない!と、かたくなに青やピンク色のあらゆる物は
手に取ることさえしなかったが、
年齢と共にもっと柔軟に服を選ぶようになった。

ふわっとしたスカート、フェミニンなレース。
コーラルピンクや青のストール。

ラインやポイントさえ間違わなければ着こなせることがわかった。
そして、もっといろんなデザインを試してみたくなった。

柔軟になるってことは、もっともっとチャレンジできるってことだと
最近わかった。
23:37 | 未分類 | comments (2) | trackbacks (1) | page top↑

ご機嫌ななめ

いつもCOOLなNさんが、今日はどうしたか
私達の部署が起こした小さなミスのことで連絡があった。

「こんなこと当然知っとくべきでしょ!」
そのプロジェクト担当のKが、Nさんから言われましたと
受話器をおくなり、即私達に言ってきた。

見る人が見れば分かるというような、細かいミスだった。
プロジェクトの進行に慣れてないKが
情報を伝えなかったというのもあるし、
オペレーターもそれに気づかず、そのまま見過ごしていた。
そして、そんな問題にならずにすんだ。

「私がちゃんと伝えてなかたんです。」
Kは丁重すぎるくらい低姿勢で、起こった原因を説明しているにも
関わらず、Nさんは部署みんなの知識のなさを攻めているような
口振りだった。

Nさんの怒りに近い気持ちだけが余韻として残った。

私はそんなNさんの様子をかいまみて隣のSさんに言った。
「Nさん、今日どうしたんですかね。いつもと違う。」
「何か最近変やなって思ったんですよ。」

Sさんは私ほどNさんとランチにいくわけではないけど、
何かを感じとっているようだ。

それがなにか気になりながら
「今日は機嫌が悪いってことで。」
あまり込み入った話は職場でしたくなかったので、
そういってその場を落ち着かせた。

だけど。
その変化って気になるなー。女は同性の変化に敏感だ。
私も何か悟られているような気分になり、身震いしたくなった。
23:27 | 未分類 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

外資系企業で働く人が使う三代英単語

日本でいて、生活のすべてを日本語でやっていけるとはいえ、
外資系企業に勤める人達は、職場で英語を使う。
この国が国際社会の一部ということを感じるのはこういう人達だ。

特に私の会社の上得意クライアントは、日本にある外資系の
中でも、徹底してアメリカ式コミュニケーション法を実践している。

書類、プレゼンなど、すべて英語。
だから日本人同士で話す時も、英語まじりなる。

日本人は英語に対してコンプレックスがあり、
憧れもあるので、英語混じりで話す日本人を見ると
かっこつけの代表よばわりする。

私もそういう人達をバカにしていた。
わざわざ英語つかわないで、日本語使えよ!って思っていた。

でも、実際外資歴が長くなると、自然と英語混じりに
なっている自分がいた。
立派なかっこつけやん、私。

よく使うのが、動詞。

後でshare(共有)しますね。
それにfollow(従う)します。
Update(更新)しておきます。

どれも日本語にすると、野暮ったい、というか、
動詞の使い方が日本語と違う。

英語は常に自分を主にして文章を組み立てていく。
非常に能動的な言語だ。

23:33 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

責任の所在

あるプロジェクト担当の人が、営業のKを通して
あいまいな返答をした。

「ここだけ変更しておいて他は別にこのままにしておいていいんですよね?」

返答というよりも、こちら側に質問するような言い方だったので、
「それは私達が決めることじゃないです。」
はっきり言った。
正直、何でこっちに聞いてくるのかと少しムカッとした。

過去のブログで何度か書いたけど、外資系企業は
各個人の役割と責任がキッチリと決まっている。
(Role & Responsibilityといいます。)

だから、自分の役割以外のことで判断をあおがれたりすると、
それは私のすることじゃない、となるのです。
それは、あなたの仕事でしょ、と言いたくなる。

実際、そう言ったとしても反抗としてではなく、
当然の主張として受け入れられる。

でも、いくら外資系とはいえ、ここは日本。
日本特有のあいまいさが存在する。
自分だけ優遇されようとゴリ押ししてきたり(無料奉仕で)、
結論を出さずにあいまいなまま、見過ごすということは多々ある。

外資系歴が長くなればなるほど、
このあいまいさが目についてくる。
01:59 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

老婆心

アドミニ(雑用係)のMちゃんが病欠で会社を休んだ。
同じ職場の彼氏Lくんが朝、Mちゃんが休むことを伝えた。
彼らは、職場恋愛まっただ中なのだ。

伝言を聞いたKさんは、しばらくして
「今日やらなあかん仕事あるのに、会社に連絡せんと
LはMちゃんに注意せえへんのかな。」
ブツブツ言っている。

「老婆心がいちいち出てくるわ。」

「それ老婆心じゃないですよ、(Mちゃんに)常識がないだけです。」
ムカつき気味のKさんをやわらげるようにPちゃんは言った。

Mちゃんは、もともとアルバイトとして入ってきて、
そのまま契約社員になって、20歳で、
同じ職場のLくんとラブラブで、
とにかく社会人としての常識を身につけるどころではないのだ。

そういう職業意識のない人と一緒に仕事をするのはとてもやりにくい。
すぐに逆ギレするし。誰にでも。

無知って本当に怖い。
わきまえを知らないと、大人の女にはなれないよ。
ずーっと娘のままではいられないんだから。
00:35 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

定期券は箱の中

「minaさん、私も定期券とられたんです。」

同僚のKさんは、私がオフィスに入るなり、
目を見開いて言った。

「昨日minaさんが、前の人に定期券とられたって話聞いたから、
ないって分かった瞬間、前にいた人を追いかけたんです。」

「で、どうだったんですか?」

「前にいたの男の人だったんですけどね、怒ってた。
 俺のんや、ゆうて。」

Kさんは、相手が怒ったことを半分楽しげにして言った。

結局Kさんの定期券は、改札機のチケットを自動的に回収する
箱の中に入りこんでいた。
こういうことはたまにあるらしい。

「駅から、連絡ありました?」
今度は私のとられた定期券を心配するKさん。
「まだないんですよ。」

「カメラにminaさんの定期券盗ってるとこ、映ってないんですかね?」
「うーん、盗った人がわかっても、それからどーしたらいいんやろ。」

これは、同僚のI君の案である。
改札を通る時間が分かってるから、
私の前の人を特定するのは容易だ。
でも、その後その人が同じ改札にやってくるとは限らない。

監視カメラで撮った膨大な量のビデオを早送りしながら
じーっと犯人を捜す刑事のシーンが頭の中に浮かんできた。
22:53 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

定期券を持っていかないで

会社からの帰り、電車を降り改札に向かった。
夜7時すぎで、改札口は会社帰りの人達でにぎわっていた。

私は改札を通る人達の列に従って、改札機に定期券を入れた。
先に改札を出たのは、男の人だった。

定期券を取ろうとした時、それがないのに気づいた。
前にいた男の人が振り向いて私を見た。
インド人ぽい顔をした、中年の男の人。

なんで振り向くんだろう、と思った後に定期券がないことに気付いたから、
もしや!と疑った時には、もうそのインド人は去っていた。

駅員さんに改札機の中を調べてもらったが、定期券はなかった。
私は、インド人の男のことを話した。

駅員さんによると、前にいる人は、自分がチケットを入れて
改札を出たとしても、後ろの人が入れた定期券などを
反射的に取ってしまうケースがたまにあるらしいのだ。

それにしても、だ。

「まだ1ヶ月も残っているんです。サイアクー。」
3回連続で駅員さんに訴えたけど、
3日分の往復回数券を私に渡しながら
「3日待ってみましょか。」

こういうケースは補償がないそうだ。
インド人の男が観光客だとしたら、定期券であることすら
知らずにポイッと捨てるだろう。

私のなのにー。返してくれー。



22:47 | 未分類 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

シンガポールから上司がやってきた

4ヶ月前会社に入ってきた、アカウントダイレクターのLが
日本にやってきた。
アメリカ人の白人男性で、シンガポール在住12年という。

アカウントダイレクターというのは、いわゆる、営業部長の
役付け(たぶん)になる。
営業で一番エライ人なのだ。

私の勤めている会社はアメリカの会社なので、終身雇用制って何?
の世界で、在勤年数が長い人が昇進するとは限らない。

むしろ、その役付の人がやめたら、上役であろうと
よそから探して雇うのが通例だ。

もちろん、昇進していく人もいるが、個々の役割がハッキリしているので
抜けた穴は、他力を使って埋めようとする。
なんとも合理的だな、会社に入りたての頃は
感心するというより、違和感があった。

経験は必要だが、必ずしも同じ会社の同じやり方を知っている者
でなくてもいいわけだ。
業界が違っていても、容易に人交換が行われる。
正に合理主義。

なので、私の勤めている会社も例外なく、
人の入れ替わりが始終行われている。

Lさんは、IT業界にいたらしいが(私の会社はITではない)
クライアントとのミーティングの際は
質問されたことに対して明瞭に答えていた。

落ち着いて答える風貌が、仕事上で色んな経験をしてきたことを
物語っていた。
23:36 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

見てたんですね

毎朝のミーティングの後、1週間ぶりにシンガポール本社にいる
上司Sとスカイプでミーティングした。

スカイプは、インターネット通話で、カメラを設置すると
お互いの顔を見て話ができるので、
よりリアルに電話会議を進められる。

電話だけではお互いの声だけがたよりなので、分断された感があるが、
画面ごしとはいえ、口をパクパクしたり、手振りが入ったりすると
お互いのいいたいことが、伝わりやすい。

上司のSは月初めのあいさつで、
今月も前月以上に協力してやっていきましょう、と
いかにも上司らしくふるまっていた。

のんびり屋の一面があるSだが、こういうセミオフシャルな場面では
マネージャーとして真面目っぽくしている。

そんな時、「minaが、あくびしている!」突然Sは言った。
あ。
左手を口にあてたまま、私はかたまってしまった。
カメラ映っていたんですね。あらら。

マックの画面上で私達の様子も同時に見える。
フレームの端にちょこんといた私のあくびが見つかるとは
思ってなかった。


00:29 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

聞き間違いの恐怖

私の勤めている会社のアジア本社は、シンガポールにあり、
支社は、日本を含め、マレーシアや上海にある。

基本的なコミュニケーションは英語で、
ミーティングやメール、書類まですべてそう。

私がこの会社に入ったのも、英語を使って仕事して
それを踏み台にアメリカで働きたいなあ、
というめちゃくちゃ安易な理由だ。

そうはいうものの、初めは目の前の膨大な英語攻撃に
目がチカチカしたのを思い出す。

もうそれは、かっこいいとかいうのをぶっとばして
必死で追いつこうとしたものだ。

メールはまだよしとしても、問題は電話の時。
色んな人種の色んなアクセントの英語が飛び交う場。

何をしゃべっているのか分からない時は、
情けないほどサッパリなのだ。

だから、電話の時は常に受話器を耳にピタっとつけて
聞き耳をたてている。
そうしないと、聞き漏らしてしまいそうになる。

今日はKさんが、シンガポール人の上司に困っていた。

上司が電話口で「タップ、タップ。」と言うので、
何のことかと思いきや、よーく聞き直してみると、
「テキスト」のことだった。
上司の聞き慣れた声だけど、こうゆうことは多々ある。

「私の耳が悪いんかな。」いぶかしげなKさん。

英語は共通語のようでも、多種多様なのだ。
23:10 | 未分類 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑
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